須賀川市街地のまちづくり活動情報の提供


by sukagawacci

カテゴリ:まちづくり( 102 )

11月29日土曜日、晩秋の中心市街地を巡る「ぶらり須賀川まちなか散歩」(企画当所)が開催されました。
あいにくの小雨模様も比較的暖かく、雨も柔らかで、趣のあるまち歩きとなりました。
初めに、市立博物館で須賀川の歴史を学びます。
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解説は学芸員の渡辺哲也さんです。
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「ぺんぎんナッツ」のいなのさんは、半そでシャツ1枚でも大丈夫。
博物館を出発し、旧市原庭園を左右に見る多代女坂から観音下がりを辿り、守谷舘妙経寺脇の座頭転ばしの切通しを下ります。
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道中は、案内人をしていただいた須賀川商店会連合会会長堀江祐介さんのお話や市内から参加された方の説明を受け、予定時間をだいぶオーバーしながら楽しく歩きました。ぺんぎんナッツさんの細やかな気配りやツッコミで笑顔の散歩です。

東町の久保木畳店さんで一服。
くまだぱんとお茶が振る舞われ、くまだぱん本舗店主の熊田宣晃さんがお菓子の由来を説明、久保木徹朗さんからは東京オリンピック男子マラソン銅メダリスト故円谷幸吉さんのサインがある小物や店内の商品などが紹介されました。
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お楽しみの昼食は、大黒亭の須賀川かっぱ麺!!!
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「ぺんぎんナッツ」いなのさんと中村さん(奥)
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ぺんぎんナッツさんの爆笑ミニミニステージがあって和やかに食事を終了、すっかり雨が上がった井桁屋本舗さん前でみんなで記念撮影し、博物館まで戻りました。
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伊達市や郡山市、鏡石町から参加された方はもちろん市内からの参加者も知らない須賀川のまちなかのこと、そんなお話を聞きながらのまち歩きは、予定を1時間以上もオーバーしたにもかかわらず皆さん大満足の表情で終了することができました。
参加された方、ぺんぎんナッツのお二人、渡辺さんはじめ博物館職員の皆さん、堀江さん、熊田さん、久保木さん夫妻、井桁屋の高久田さんほかの皆さん、大変ありがとうございました。

今回辿った坂やスポット
多代女坂・多代の宙(そら)、宮の辻ポケットパーク、観音下がり、御隠居岳の坂、座頭転ばし、岩瀬の渡し坂、新平坂、服部けさ顕彰碑、神炊館神社(鳥居前から)、二階堂神社、円谷英二記念の碑、結の辻、水天宮(大和稲荷神社)、相楽家のきんもくせい、軒の栗軒行燈、可伸庵跡、妙林寺(門前から)、十念寺、金徳寺(門前から)、鍋ころがし(庚申坂)
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by sukagawacci | 2014-12-04 09:01 | まちづくり

下の川散歩

グランシア須賀川さん前から琵琶池まで、下の川(須賀川)沿いの道を歩きました。
事業検討のためのロケハンです。

グランシアさん前
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新池方向に曲がらず、まっすぐ行きます。
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以前はこの道沿いを鴨の親子連れ(しかも大勢)が闊歩していたのですが、今年はまだ姿が見えません。
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石の崖の北側に庵があります。
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愛宕山階段前のイチョウも葉を落とし始めています。ちなみに銀杏が落ちていないので雄株でしょう。
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愛宕山の階段です。ちょっと前まではこの上の茂みに雉がいました。
人が通りかかると急に飛び立ち、驚かせていました。
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琵琶池の脇を通ると守谷舘からの道に出ます。
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ここに来るといつも思うことは、素晴らしい公園がとても身近にあることのありがたさです。
私も含めて人は非日常に価値を見出しがちですが、恵まれた日常も大変価値があることです。
翠ヶ丘公園のアスレチックゾーンに新たに大型遊具が設置され、お天気の日は多くの子供連れ家族でにぎわいます。そうした時は駐車場もいっぱいです。
朝から夕方にかけて散歩する人もたくさんいるので、もっと駐車場があれば近隣住民だけではなくさらに多くの人が利用しやすくなるのですが。

自由広場の仮設住宅の脇の公園にも、新しい遊具が設置されています。
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隣接する北町上北町には、公立岩瀬病院や市立第二小学校のほか幼稚園やこども園があり、また須賀川駅やイオンタウンまで徒歩10分程度ということで、この地区は空洞化が進む中心市街地には珍しく住民が増えつつある地区です。
これからの中心市街地は、幅広い世代が暮らしやすい、また市外の方にもさらに自信を持って紹介できるようなまちになっていくはずです。
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by sukagawacci | 2014-11-14 10:12 | まちづくり
須賀川まちづくり推進協議会(会長長谷部一雄当所会頭)が主催し今年で7回目の開催となった「まちに夢を飾ろう」の優秀作品表彰式が、11月9日午前10時から地域交流館ボタンで行われました。

事業を主管する中部地区プロジェクト整備推進委員会前田委員長の挨拶
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まちで体験した楽しいことや好きなことなどをテーマに、夏休み期間中の1年生から3年生までの児童から応募された多くの絵の中から選定した作品を中心市街地の路地空間に飾り、まちを訪れる人たちの目を楽しませ成長した子供たちの思い出となるようにと、平成20年度から始めた事業です。
ただし、東日本大震災により設置場所であった2つの土蔵が取り壊されたために、まちなかの空間に再び飾れる日が来るまで地域交流館ボタンに飾られています。

諏訪町地内に設置されていた平成21年度優秀作品
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ちょっぴり緊張気味で表彰を待つ児童たち
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児童には、掲額されたアルミ版と同じものが渡辺達雄当所副会頭から記念品として贈呈されました。
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表彰を受けた後、柳沼直三須賀川市教育長はじめ安藤和哉市建設部長、野村重忠須商連副会長、渡辺真二須1小校長先生、麻生能孝須2小校長先生、柏村孝志須3小校長先生などのご来賓や主催者と一緒に記念撮影をしました。
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受賞者は、向かって左から
内藤亜綺良くん、角谷花音さん、阿部礼智くん、舞木瀬愛さん、須田菜月さん、鈴木眞瑚さん
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最後に野村須商連副会長の祝福の言葉で閉会しました。
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歴代の受賞作品は現在「地域交流館ボタン」に飾られていますので、まちなかにお立ち寄りの際はご覧いただきたいと思います。

また、昨年までまちなかプラザに飾っていた「年末年始まちなかイルミネーション」は、今年は地域交流館ボタン前面に飾ります。
点灯時間は午後5時から午後11時まで、期間は11月27日から来年2月1日までを予定しています。

昨年のまちなかイルミネーション
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商店街や各商店も同じ期間に点灯しますので、まちなかに足を運んでみてはいかがでしょうか。
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by sukagawacci | 2014-11-10 09:37 | まちづくり
11月8日土曜日に行われた「松明あかし」は、好天に恵まれ例年以上に人出となりました。
見学に訪れた方たちが松明点火までの時間をまちなかで過ごしていただくための休み処として設置している「松明あかしおもてなし広場」(15回目)も多くの人で賑わっていました。
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会場を昨年までの「まちなかプラザ」から須賀川信用金庫本店に移しての開催でしたが、当所のトン汁サービスコーナー(800食以上になりました)や市職員有志でつくる松明スープコーナー、JAや認定農業者会、須賀川物産振興協会のテントが立ち並び、観光協会の小松明製作コーナーでは子供から年配の方々が係員の指導で五老山に持参する小松明の製作に懸命に取り組んでいました。
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ご当地キャラクター「ボータン」も来場
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今年は開催日までの天気がよかったせいか大松明の燃え方が早かったような気がしますが、当所会館から見学された招待客の方達はとても感動された様子でした。

松明あかし、牡丹焚火の二つの火を送ると、須賀川の秋が終わります。
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by sukagawacci | 2014-11-10 08:48 | まちづくり

松明あかし前日

須賀川の晩秋の夜空を炎で焦がす「松明あかし」は、明日11月8日に開催されます。
当日は30数本の大松明が立ち並ぶ五老山上にはすでに20本近くの松明が設置され準備が整いつつありますが、まちなかでも多くの観光客をお迎えするためのボランティア活動が様々な団体により行われています。
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今日は「須賀川市中央商店街震災復興グループ」の約50名が早朝から一斉清掃活動を行いました。
復興支援をしていただいた方々に対する感謝とおもてなしの心です。
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またグループの清掃活動とは別に、東邦銀行須賀川支店の皆さんが御神火隊の出発地である「二階堂神社」の清掃をしていました。
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二階堂神社は予定した額の再建寄付金が集まり工事を待つばかりになっていますが、残念ながら今年は間に合いませんでした。
来年は再建なったこの地で御神火が灯ります。
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神社裏(震災で釜がこちら側に崩れ落ちました)
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中心市街地にある金融機関の皆さんには、普段から毎日各店周辺を広く清掃していただいています。
地域住民の一員として頭の下がる思いでおります。心から感謝しています。

ユアテック須賀川営業所の皆さんも、毎年この時期に松明通りの街路灯の清掃を行っています。

まちでイベントが開催される時期は、たくさんの善意に支えられまちが守られていることを実感する時でもあります。
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by sukagawacci | 2014-11-07 09:57 | まちづくり
今年4回目となる「岩農フレッシュショップ須賀川まちなか店」が、中町の地域交流館ボタンで今日開催されました。

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卵(1パック230円)やバターケーキ、ジャンボししとうなどのほかに、鉢植えシクラメンなどが販売され、大変好評でした。

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次回11月21日(金)が、今年最後の開催となります。
ぜひご来場ください。
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by sukagawacci | 2014-10-24 14:56 | まちづくり
当所では、東日本大震災の記憶と復興を県外の方々にご紹介する「震災関連視察プログラム」を実施しています。
この事業は、震災に関連する視察を希望する県外の団体を有料で受け入れるもので、藤沼湖、福島空港、中心商店街の3つの視察コースを提案しています。各コースとも、案内人が震災前や震災時の様子、復興の取り組みについて現場を案内しながら説明するほか、希望により復興ランチやかっぱ麺などの食事(自己負担)のアテンドもしています。費用など詳細についてお知りになりたい方は、当所地域振興課までお問い合わせください。

10月16日にお迎えした例をご紹介します。
今回は南関東の企業の団体22名の皆様をお迎えし、藤沼湖(長沼商工会様にご協力をいただいています)と中心市街地の2コースをご案内しました。
藤沼湖は平成28年に貯水が再開される見通しとなっていますが、案内人である当所常議員の菊池さんが会場までのバスに同乗して除染や藤沼湖の構造などについて説明し、長沼公民館では長沼商工会深谷さんから当時の様子や奇跡のアジサイ里親事業などの民間主体の復興への取り組みについて説明がありました。その後、復旧工事が進む藤沼湖の現場視察を行いました。

長沼公民館での説明
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藤沼湖見学広場にて
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深谷さんの説明に聞き入る
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続いて、藤沼湖から中心市街地に移動し、地域交流館ボタンをお借りして中心商店街コースの視察を行いました。
案内人は、須賀川商店会連合会会長で中央商店街震災復興グループ代表を務める堀江さんと震災後の商店街の復旧に大変なご尽力をいただいた須賀川信用金庫の常勤理事経営企画部長伊藤さんです。
堀江さんからは、宿場町として栄えた須賀川の歴史や福島空港誘致から利活用の取り組み、震災当時の様子などについてのお話があり、伊藤さんは震災以降における商店街の活動、金融機関としての対応などについて、実際に関わったものとしての説得力のあるお話がありました。

堀江さん
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伊藤さん
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その後東町の久保木畳店さんを会場に、東町商工親和会会長の内藤酒店社長内藤さんや久保木畳店社長久保木さんから心温まるおもてなしを受けました。ご両人とも中央商店街震災復興グループのメンバーで、震災を乗り越えてご商売に励んでおられる方々です。

内藤さんは、広戸川酒造の純米吟醸「銀牡丹」の説明を加えながら皆さんにふるまい、皆さんは大変喜ばれていました。久保木さん向かいのくまたぱんさんからもくまだぱんが提供され、美味しい美味しいとひとつ残らず召し上がっていただきました。

説明する内藤さん
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「松明をもりたてる会」の法被を着てお迎えした久保木さん
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皆さんが特に感心していたのは、久保木畳店さんの店内です。
グループ補助金をいただくからには少しでもまちのお役にたてるようにと考えた久保木社長と奥様が、レイアウトから材質、機能や家具小物までこだわりぬいて作り上げたとても雰囲気のある店舗です。
参加者の中には久保木さんの奥さんにデザインなどについて熱心に尋ねる方も多く、須賀川のまちなかの良いところを知っていただくいい機会になったと思います。
それから一行は、須賀川地産の夕食をとるために会場であるグランシア須賀川に向かいましたが、十念寺や鍋ころがし坂を巡り道すがら案内人と会話しながらのまちなか散歩となりました。
宿泊もまちなかのホテルを利用していただき、通過型の視察が多いなかで、お迎えする側としてはさらにありがたい視察受け入れとなりました。
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by sukagawacci | 2014-10-17 09:30 | まちづくり

土浦市 柏市 大田原市

須賀川まちづくり推進協議会並びに須賀川市中心市街地活性化協議会共催平成26年度視察研修は10月7,8日2日間実施されました。
本視察は、市を含む本市まちづくり関係者の研修を目的に毎年テーマを定めて実施しているもので、今回は①本市と同時に中活基本計画の国認定を受けた茨城県土浦市の中活事業②千葉県柏市で進められている先端的都市づくり「柏の葉スマートシティ」事業③栃木県大田原市中活事業及び昨年12月に供用開始された大田原市市民交流センター「toko-tokoおおたわら」、まちづくり会社㈱大田原まちづくりカンパニー運営状況及び大田原商工会議所中活事業等について説明を受け、質疑応答や意見交換を行ってきました。

研修会場「土浦商工会議所」
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土浦商工会議所中川喜久治会頭の歓迎挨拶
(郡山市に工場があった中川ヒューム管工業㈱社長で、3歳まで安積永盛にお住まい)
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須賀川商工会議所長谷部一雄会頭(両協議会の会長)挨拶
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土浦市の中核事業は、本市と同様に市役所移転(JR常磐線土浦駅前旧イトーヨーカ堂空きビルへの入居)と新市立図書館建設を含む文化施設整備のための再開発事業ですが、歩行者の少なさが際立つ本市中心市街地の状況と大きく異なる点は、市内に高校が8校あり(近郊にもう1校)、駅までのまちなかの通りに高校生の姿が目立って多かったことです。また特徴ある事業としては、霞ヶ浦を抱えるまちとして、水質浄化のシンボルとなるよう大噴水設置も計画されています。
国の施策の変更や表面的な理解に惑わされることなく、中心市街地活性化が目指す根源的な意義を互いに追い求めながら、認定同期生として今後も交流を続けていきたいと考えています。

「柏の葉スマートシティ」は、東京大学や千葉大学などの「学」、三井不動産等の三井グループや日立など大企業の「産」、千葉県や柏市、NPOなどの「公」が連携し、「この街の歩みは、世界の「未来像」につながっている」を掲げ、先端的な試みを実施しているエリアです。
つくばエキスプレス柏の葉駅(秋葉原駅まで30分)開業をにらんでプロジェクトが立ち上がり、ゴルフ場跡地を含む273万㎡を区画整理や再開発の手法で整備中です。
現在では、高層マンションが立ち並ぶほか、総合病院や大規模商業施設「ららぽーと」が2棟あるほか、シティホテル、企業や大学の研究室などが立地しています。
街全体の未来を、「環境共生都市」「新産業創造都市」「健康長寿都市」をテーマに最適解を求める取り組みです。
スマートグリッドによる街全体のエネルギー管理や非常時の備え、新産業創造支援のための仕組みやラボ、健康増進のためのすこかステーションなど、あらゆる面での産学公の連携がなされています。
地域の実情に合った研修も大事ですが、まちづくりや市民に対し責任ある人たちが目線をあげて未来をイメージすることもとても大切なことだと思い、研修を企画しました。

「ららぽーと柏の葉」北館(健やかステーションや新産業ラボも入居)
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案内サイン
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画面中央、歩道に見える部分の半分は柏市の市道で、清掃や樹木などの管理は柏市が行っています。
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スマートセンターでの全体説明
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「アーバンデザインセンター(UDCK)」が主催するゲートスクエアツアーに参加して説明を受けましたが、施設内部は撮影が禁止されているため、スマートセンター会議室しかご紹介できないのが残念です。

大田原市は、当市に先行して改正中活法上の中活事業を実施していて、その中核事業として昨年12月に市立図書館や子育て支援施設、公民館機能などの行政機能が入居した市民交流センター「toko-tokoおおたわら」が供用開始となり、今年6月時点の行政施設利用者が30万人を超す盛況を見せています。この建物には1階にまちづくり会社直営の食品スーパーやテナントブースがあるほか、5階が分譲マンションとなっていて、隣接した場所にあった市有地に建てた200台収容の立体駐車場があります。
大田原商工会議所仮庁舎での研修における説明によると、㈱大田原まちづくりカンパニーの財務状況の見通しや「toko-toko大田原」利用客の商店街への回遊、駐車場の台数不足など、今後解決すべき課題があるそうです。

大田原商工会議所での研修
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熱心な議論が続き、すっかりあたりが暗くなりました
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「toko-toko」の図書館部分
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雑誌も豊富
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児童用図書スペース
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子ども未来館のサイン
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遊具スペース
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民間であればお客様、行政であれば利用する市民の立場に立ち、需要や動向の変化の先読みや将来予測を適確に行い、プロジェクトを実行する際には必要条件ではなく十分条件を念頭に、理想に少しでも近づけるための高度な判断と努力が求められていると考えます。
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by sukagawacci | 2014-10-16 11:48 | まちづくり
先月末に開店した諏訪町のリラクゼーションサロン「癒f.l.a」に続き、須賀川市中心市街地商業集積事業の支援を受けた2店舗めのお店が今日開店しました。
場所は、須賀川駅に近い塚田地内(栄町)にある、カトルセゾン富国社ビルの1階です。

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お店の名前は、「Patisserie Bon declic パティスリー ボン・デクリック」と言います。都内の有名店数店で修業を重ねたパティシエの久下龍太朗さんが、故郷の須賀川で開いたケーキ屋さんです。

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今日(8/28)から8月31日までは、オープニングセールとして特価で販売しています。
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店内にはイートインコーナーが設けられ、ケーキを味わいながらくつろぐことができます。
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スイーツ専門店が少ない須賀川にできた、新しいお店。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。
よろしくお願いします。
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by sukagawacci | 2014-08-28 16:30 | まちづくり
本年3月、新たな「須賀川市中心市街地活性化基本計画」が国の認定を受けました。
計画の中の大きな目標の一つは中心市街地内店舗の増加ですが、その促進のために須賀川市が4月に施行した須賀川市中心市街地商業集積事業補助金の適用第1号店舗が、7月26日諏訪町にオープンしました。神炊館神社大鳥居に向かって、少し手前右側にあります。
リラクゼーションマッサージ店「癒.f.l.a~ゆふら」です。
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店舗内部
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オイルを使用した全身マッサージやフェイスマッサージの施術を受けると、日頃の疲れやストレスの解消が図れるそうです。ダイエット効果もあるそうです。
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「女性のお客様も男性のお客様も満足して喜んでいただいております。ぜひお試しください」
(店主の安藤さん)

須賀川市中心市街地商業集積事業補助は、中心市街地として指定されたエリア内に出店する場合、店舗や事業者の必要な要件を満たすものであれば、内装改修費の一部補助や一定期間の家賃の一部補助を受けることができる制度です。

適用第2号は、8月に栄町(塚田)にオープン予定のケーキ屋さんです。
オープン後にご紹介します。

この制度は、新たに開業する起業家たちには心強い支援となっています。
詳しくは須賀川市産業部商工労政課商業係にお問い合わせください。
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by sukagawacci | 2014-08-01 16:15 | まちづくり