須賀川市街地のまちづくり活動情報の提供


by sukagawacci

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 今年最後の開催となる「元気だ!すかがわあきんど祭り」が、12月25日(土)開催されました。
 参加店70店各店での各種特売サービスの他に、まちなかプラザで総額約30万円分の商品券などが当たる「あきんどカード大抽選会」が行われました。
 あきんどカードは、あきんど参加店でお買い物をされたお客様に対して金額ごとにシールを差し上げ(200円毎1枚1回限度15枚まで)、15枚を添付した満点カードをお店に預けると夏と年末の2回、抽選で商品券があたる顧客還元サービスで、今年4月からスタートしました。
 今回はカード約5,500枚の応募がありました。この数は夏の倍以上にあたり、あきんど祭りファンの皆さんに徐々に浸透してきていると思われます。
 通年事業ですので、第4土曜日あきんど祭り開催時以外のお買い物でももちろんシールがもらえます。
 お店の売り上げアップの一助になれば実行委員は益々やりがいを感じると思います。皆さんもあきんど祭り参加店でお買い物をした際は、必ず「あきんどシール」を催促してください。
 大部分のお店は懸命の努力をしていますが、さらにお客様がお店を育てていただくこともありがたいことだと思いますので、遠慮なさらずによろしくお願いします。
 今後も皆様に愛されるお店が増えるための努力を微力ながら続けてまいりますので、お店に直接言いにくいことがございましたら、事務局の須賀川商工会議所地域振興課までご連絡下さい。


 大抽選会での古寺実行委員長挨拶

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抽選風景

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by sukagawacci | 2010-12-27 12:03 | まちづくり
今年度最後の開催となる「岩農フレッシュショップ須賀川まちなか店」が、12月17日開催されました。
12月らしくシクラメンやポインセチアが並び、珍しいスモークチキンも出品されました。

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寒かったせいか他の月よりお客様が少ない感じがありましたが、生徒達は一生懸命に作業にあたっていました。

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岩農で栽培した葡萄のジュースを濃度を変えて加えたアイスミルク各種の試食が提供され、多くのお客様が品定めをしていました。

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来年1月に岩瀬農業高校生と清陵情報高校生との交流会を開いて今年度の事業は終了となります。
ご来店いただいた皆様には心から感謝申し上げます。
来年のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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by sukagawacci | 2010-12-17 14:59 | まちづくり

下の川桜保全調査

去る12月16日木曜日、樹勢の衰えが目立つ下の川の桜(別名前田堤の桜)の実態調査を行いました。
(財)福島県都市公園・緑化協会から樹木医でもある鈴木俊行みどり事業課長さんをお招きし、みはらし橋から暮谷沢橋までの間約50メートルの桜について視認調査をしました。
この調査は須賀川まちづくり推進協議会(会長長谷部一雄当所会頭)が「下の川桜保全事業」の前段として実施したもので、渡辺達雄同協議会副会長(当所副会頭)のほか須賀川知る古会から笠原尚子会長、橋本摂子副会長、影山章子渉外担当の3名、市担当者、造園業協会関係者などが参加しました。

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春や夏には花や葉に目を奪われていましたが、この季節になると気づく方が多いと思います。

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枝の又や先に貝殻虫の一種がついたり枝の途中から根が生えてきているなど、多くの病害虫や土壌の問題などに痛めつけられている状況が明らかでした。

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特に問題として指摘された点は、道路にかかる枝の剪定の仕方でした。
この区間は車の通行が多く、車道にはみ出した枝は人の通行にも支障があるために伐採されます。
鈴木さんのお話では、俗に「桜切る・・」といわれるように桜の剪定は非常にデリケートに行う必要があるそうで今のやり方は桜の寿命を縮めるばかりだそうです。
当日は現場でたまたま市都市整備課公園係の職員が選定作業をしていましたので、早速鈴木さんが選定方法の助言をしていました。

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この桜並木は、須賀川がまだ町制を布いていた時代に植えられたもので、樹齢は約70~80年といわれます。ソメイヨシノの寿命は一般に80年程度といわれていますが、鈴木さんによれば樹齢130年の青森県の弘前公園の桜の例もあり、環境を整えることで寿命を延ばすことは十分可能だそうです。
これからは、須賀川らしさの象徴であるこの場所を後世に伝えていく為、診断書、保全の処方箋、年次計画等を作成し保全措置に取り組む予定ですので、散歩などでお通りの際は皆さんにも関心を持って見ていただきたいと思います。
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by sukagawacci | 2010-12-17 13:21 | まちづくり
去る12月10日(金)午後2時30分から須賀川市総合福祉センター4階ミニシアタールームにおいて、福島大学経済経営学類山川充夫教授の研究室による「須賀川市中心商店街活性化調査報告会」が開催されました。
この調査は、福島県高等教育協議会(県内の大学等の教育機関で組織されている)が実施している「エリアキャンパス事業」の一つとしておこなわれたもので(日大工学部狩野研究室が中心の「住環境創生大学校須賀川」もその一つ)、山川ゼミの学生30数名が7月初旬の三日間にわたり須賀川市内に宿泊し、消費者や商店主に直接アンケートをとりながら商店街の現状や商店主の意識、消費者の買い物動向について聞き取りを行いました。
報告会には、商店街関係者や県市の商業担当者、当所役員などや学生32名を含む合計80名超が出席しました。

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はじめに山川教授の総括報告がありました

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続いてゼミの3年生が個別の報告を行いました。

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聴講の様子

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質疑応答では何名もの出席者から質問や意見が出され、学生たちには貴重な経験(山川先生談)になったようでした。

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地方都市の商店街が現在置かれている状況は皆さんが想像している以上に課題が多く、活性化を図る上で短期に成果を挙げるような劇的な解決策は簡単には見つかりそうもありません。
日本という国が、人の一生に例えていえば高齢期を迎えている中で、世の中のあらゆる仕組み、システム、国の行く末について我々が真剣に議論し、少しでも多くの人が人生の幸福を感じる社会をつくる為に、それぞれが応分の役割を担うことが今とても大事なことであると思います。

この報告会の資料について関心がある方は、当所地域振興課までお問い合わせ下さい。
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by sukagawacci | 2010-12-13 11:33 | まちづくり