須賀川市街地のまちづくり活動情報の提供


by sukagawacci
今年4回目となる「岩農フレッシュショップ須賀川まちなか店」が、中町の地域交流館ボタンで今日開催されました。

f0226571_14533042.jpg

f0226571_14535411.jpg


卵(1パック230円)やバターケーキ、ジャンボししとうなどのほかに、鉢植えシクラメンなどが販売され、大変好評でした。

f0226571_14541523.jpg

f0226571_1454318.jpg

f0226571_1454458.jpg


次回11月21日(金)が、今年最後の開催となります。
ぜひご来場ください。
[PR]
# by sukagawacci | 2014-10-24 14:56 | まちづくり
当所では、東日本大震災の記憶と復興を県外の方々にご紹介する「震災関連視察プログラム」を実施しています。
この事業は、震災に関連する視察を希望する県外の団体を有料で受け入れるもので、藤沼湖、福島空港、中心商店街の3つの視察コースを提案しています。各コースとも、案内人が震災前や震災時の様子、復興の取り組みについて現場を案内しながら説明するほか、希望により復興ランチやかっぱ麺などの食事(自己負担)のアテンドもしています。費用など詳細についてお知りになりたい方は、当所地域振興課までお問い合わせください。

10月16日にお迎えした例をご紹介します。
今回は南関東の企業の団体22名の皆様をお迎えし、藤沼湖(長沼商工会様にご協力をいただいています)と中心市街地の2コースをご案内しました。
藤沼湖は平成28年に貯水が再開される見通しとなっていますが、案内人である当所常議員の菊池さんが会場までのバスに同乗して除染や藤沼湖の構造などについて説明し、長沼公民館では長沼商工会深谷さんから当時の様子や奇跡のアジサイ里親事業などの民間主体の復興への取り組みについて説明がありました。その後、復旧工事が進む藤沼湖の現場視察を行いました。

長沼公民館での説明
f0226571_9142137.jpg


藤沼湖見学広場にて
f0226571_9163477.jpg


深谷さんの説明に聞き入る
f0226571_9173766.jpg



続いて、藤沼湖から中心市街地に移動し、地域交流館ボタンをお借りして中心商店街コースの視察を行いました。
案内人は、須賀川商店会連合会会長で中央商店街震災復興グループ代表を務める堀江さんと震災後の商店街の復旧に大変なご尽力をいただいた須賀川信用金庫の常勤理事経営企画部長伊藤さんです。
堀江さんからは、宿場町として栄えた須賀川の歴史や福島空港誘致から利活用の取り組み、震災当時の様子などについてのお話があり、伊藤さんは震災以降における商店街の活動、金融機関としての対応などについて、実際に関わったものとしての説得力のあるお話がありました。

堀江さん
f0226571_9342756.jpg



伊藤さん
f0226571_9344346.jpg


その後東町の久保木畳店さんを会場に、東町商工親和会会長の内藤酒店社長内藤さんや久保木畳店社長久保木さんから心温まるおもてなしを受けました。ご両人とも中央商店街震災復興グループのメンバーで、震災を乗り越えてご商売に励んでおられる方々です。

内藤さんは、広戸川酒造の純米吟醸「銀牡丹」の説明を加えながら皆さんにふるまい、皆さんは大変喜ばれていました。久保木さん向かいのくまたぱんさんからもくまだぱんが提供され、美味しい美味しいとひとつ残らず召し上がっていただきました。

説明する内藤さん
f0226571_941263.jpg


「松明をもりたてる会」の法被を着てお迎えした久保木さん
f0226571_9414577.jpg




皆さんが特に感心していたのは、久保木畳店さんの店内です。
グループ補助金をいただくからには少しでもまちのお役にたてるようにと考えた久保木社長と奥様が、レイアウトから材質、機能や家具小物までこだわりぬいて作り上げたとても雰囲気のある店舗です。
参加者の中には久保木さんの奥さんにデザインなどについて熱心に尋ねる方も多く、須賀川のまちなかの良いところを知っていただくいい機会になったと思います。
それから一行は、須賀川地産の夕食をとるために会場であるグランシア須賀川に向かいましたが、十念寺や鍋ころがし坂を巡り道すがら案内人と会話しながらのまちなか散歩となりました。
宿泊もまちなかのホテルを利用していただき、通過型の視察が多いなかで、お迎えする側としてはさらにありがたい視察受け入れとなりました。
[PR]
# by sukagawacci | 2014-10-17 09:30 | まちづくり

土浦市 柏市 大田原市

須賀川まちづくり推進協議会並びに須賀川市中心市街地活性化協議会共催平成26年度視察研修は10月7,8日2日間実施されました。
本視察は、市を含む本市まちづくり関係者の研修を目的に毎年テーマを定めて実施しているもので、今回は①本市と同時に中活基本計画の国認定を受けた茨城県土浦市の中活事業②千葉県柏市で進められている先端的都市づくり「柏の葉スマートシティ」事業③栃木県大田原市中活事業及び昨年12月に供用開始された大田原市市民交流センター「toko-tokoおおたわら」、まちづくり会社㈱大田原まちづくりカンパニー運営状況及び大田原商工会議所中活事業等について説明を受け、質疑応答や意見交換を行ってきました。

研修会場「土浦商工会議所」
f0226571_10442018.jpg


土浦商工会議所中川喜久治会頭の歓迎挨拶
(郡山市に工場があった中川ヒューム管工業㈱社長で、3歳まで安積永盛にお住まい)
f0226571_10465514.jpg


須賀川商工会議所長谷部一雄会頭(両協議会の会長)挨拶
f0226571_10471689.jpg


土浦市の中核事業は、本市と同様に市役所移転(JR常磐線土浦駅前旧イトーヨーカ堂空きビルへの入居)と新市立図書館建設を含む文化施設整備のための再開発事業ですが、歩行者の少なさが際立つ本市中心市街地の状況と大きく異なる点は、市内に高校が8校あり(近郊にもう1校)、駅までのまちなかの通りに高校生の姿が目立って多かったことです。また特徴ある事業としては、霞ヶ浦を抱えるまちとして、水質浄化のシンボルとなるよう大噴水設置も計画されています。
国の施策の変更や表面的な理解に惑わされることなく、中心市街地活性化が目指す根源的な意義を互いに追い求めながら、認定同期生として今後も交流を続けていきたいと考えています。

「柏の葉スマートシティ」は、東京大学や千葉大学などの「学」、三井不動産等の三井グループや日立など大企業の「産」、千葉県や柏市、NPOなどの「公」が連携し、「この街の歩みは、世界の「未来像」につながっている」を掲げ、先端的な試みを実施しているエリアです。
つくばエキスプレス柏の葉駅(秋葉原駅まで30分)開業をにらんでプロジェクトが立ち上がり、ゴルフ場跡地を含む273万㎡を区画整理や再開発の手法で整備中です。
現在では、高層マンションが立ち並ぶほか、総合病院や大規模商業施設「ららぽーと」が2棟あるほか、シティホテル、企業や大学の研究室などが立地しています。
街全体の未来を、「環境共生都市」「新産業創造都市」「健康長寿都市」をテーマに最適解を求める取り組みです。
スマートグリッドによる街全体のエネルギー管理や非常時の備え、新産業創造支援のための仕組みやラボ、健康増進のためのすこかステーションなど、あらゆる面での産学公の連携がなされています。
地域の実情に合った研修も大事ですが、まちづくりや市民に対し責任ある人たちが目線をあげて未来をイメージすることもとても大切なことだと思い、研修を企画しました。

「ららぽーと柏の葉」北館(健やかステーションや新産業ラボも入居)
f0226571_11255666.jpg


案内サイン
f0226571_11281942.jpg


画面中央、歩道に見える部分の半分は柏市の市道で、清掃や樹木などの管理は柏市が行っています。
f0226571_1129551.jpg


スマートセンターでの全体説明
f0226571_11593359.jpg


「アーバンデザインセンター(UDCK)」が主催するゲートスクエアツアーに参加して説明を受けましたが、施設内部は撮影が禁止されているため、スマートセンター会議室しかご紹介できないのが残念です。

大田原市は、当市に先行して改正中活法上の中活事業を実施していて、その中核事業として昨年12月に市立図書館や子育て支援施設、公民館機能などの行政機能が入居した市民交流センター「toko-tokoおおたわら」が供用開始となり、今年6月時点の行政施設利用者が30万人を超す盛況を見せています。この建物には1階にまちづくり会社直営の食品スーパーやテナントブースがあるほか、5階が分譲マンションとなっていて、隣接した場所にあった市有地に建てた200台収容の立体駐車場があります。
大田原商工会議所仮庁舎での研修における説明によると、㈱大田原まちづくりカンパニーの財務状況の見通しや「toko-toko大田原」利用客の商店街への回遊、駐車場の台数不足など、今後解決すべき課題があるそうです。

大田原商工会議所での研修
f0226571_1150416.jpg


熱心な議論が続き、すっかりあたりが暗くなりました
f0226571_11514161.jpg


「toko-toko」の図書館部分
f0226571_11523338.jpg


雑誌も豊富
f0226571_120188.jpg

f0226571_124672.jpg


児童用図書スペース
f0226571_1153122.jpg

f0226571_11533041.jpg


子ども未来館のサイン
f0226571_1212377.jpg

遊具スペース
f0226571_11541115.jpg


民間であればお客様、行政であれば利用する市民の立場に立ち、需要や動向の変化の先読みや将来予測を適確に行い、プロジェクトを実行する際には必要条件ではなく十分条件を念頭に、理想に少しでも近づけるための高度な判断と努力が求められていると考えます。
[PR]
# by sukagawacci | 2014-10-16 11:48 | まちづくり
先月末に開店した諏訪町のリラクゼーションサロン「癒f.l.a」に続き、須賀川市中心市街地商業集積事業の支援を受けた2店舗めのお店が今日開店しました。
場所は、須賀川駅に近い塚田地内(栄町)にある、カトルセゾン富国社ビルの1階です。

f0226571_1616156.jpg


f0226571_16173173.jpg


お店の名前は、「Patisserie Bon declic パティスリー ボン・デクリック」と言います。都内の有名店数店で修業を重ねたパティシエの久下龍太朗さんが、故郷の須賀川で開いたケーキ屋さんです。

f0226571_16185651.jpg


f0226571_1620884.jpg


今日(8/28)から8月31日までは、オープニングセールとして特価で販売しています。
f0226571_16195718.jpg


店内にはイートインコーナーが設けられ、ケーキを味わいながらくつろぐことができます。
f0226571_16231225.jpg


スイーツ専門店が少ない須賀川にできた、新しいお店。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。
よろしくお願いします。
[PR]
# by sukagawacci | 2014-08-28 16:30 | まちづくり
本年3月、新たな「須賀川市中心市街地活性化基本計画」が国の認定を受けました。
計画の中の大きな目標の一つは中心市街地内店舗の増加ですが、その促進のために須賀川市が4月に施行した須賀川市中心市街地商業集積事業補助金の適用第1号店舗が、7月26日諏訪町にオープンしました。神炊館神社大鳥居に向かって、少し手前右側にあります。
リラクゼーションマッサージ店「癒.f.l.a~ゆふら」です。
f0226571_15502344.jpg

f0226571_15503877.jpg


店舗内部
f0226571_1556156.jpg

f0226571_15562118.jpg


オイルを使用した全身マッサージやフェイスマッサージの施術を受けると、日頃の疲れやストレスの解消が図れるそうです。ダイエット効果もあるそうです。
f0226571_15592954.jpg


「女性のお客様も男性のお客様も満足して喜んでいただいております。ぜひお試しください」
(店主の安藤さん)

須賀川市中心市街地商業集積事業補助は、中心市街地として指定されたエリア内に出店する場合、店舗や事業者の必要な要件を満たすものであれば、内装改修費の一部補助や一定期間の家賃の一部補助を受けることができる制度です。

適用第2号は、8月に栄町(塚田)にオープン予定のケーキ屋さんです。
オープン後にご紹介します。

この制度は、新たに開業する起業家たちには心強い支援となっています。
詳しくは須賀川市産業部商工労政課商業係にお問い合わせください。
[PR]
# by sukagawacci | 2014-08-01 16:15 | まちづくり