松明あかしおもてなし広場、盛況でした
2014年 11月 10日
11月8日土曜日に行われた「松明あかし」は、好天に恵まれ例年以上に人出となりました。
見学に訪れた方たちが松明点火までの時間をまちなかで過ごしていただくための休み処として設置している「松明あかしおもてなし広場」(15回目)も多くの人で賑わっていました。
会場を昨年までの「まちなかプラザ」から須賀川信用金庫本店に移しての開催でしたが、当所のトン汁サービスコーナー(800食以上になりました)や市職員有志でつくる松明スープコーナー、JAや認定農業者会、須賀川物産振興協会のテントが立ち並び、観光協会の小松明製作コーナーでは子供から年配の方々が係員の指導で五老山に持参する小松明の製作に懸命に取り組んでいました。
ご当地キャラクター「ボータン」も来場
今年は開催日までの天気がよかったせいか大松明の燃え方が早かったような気がしますが、当所会館から見学された招待客の方達はとても感動された様子でした。
松明あかし、牡丹焚火の二つの火を送ると、須賀川の秋が終わります。
見学に訪れた方たちが松明点火までの時間をまちなかで過ごしていただくための休み処として設置している「松明あかしおもてなし広場」(15回目)も多くの人で賑わっていました。
会場を昨年までの「まちなかプラザ」から須賀川信用金庫本店に移しての開催でしたが、当所のトン汁サービスコーナー(800食以上になりました)や市職員有志でつくる松明スープコーナー、JAや認定農業者会、須賀川物産振興協会のテントが立ち並び、観光協会の小松明製作コーナーでは子供から年配の方々が係員の指導で五老山に持参する小松明の製作に懸命に取り組んでいました。
ご当地キャラクター「ボータン」も来場
今年は開催日までの天気がよかったせいか大松明の燃え方が早かったような気がしますが、当所会館から見学された招待客の方達はとても感動された様子でした。
松明あかし、牡丹焚火の二つの火を送ると、須賀川の秋が終わります。
by sukagawacci
| 2014-11-10 08:48
| まちづくり